2009年02月27日
EOS 5D mark II のHDMI出力のフォーカス枠を消す方法
前のエントリーで紹介したHDMIポータブルモニターManhattan LCD社製8.9インチ HD Pro Monitor HD089Bで色々遊んでいるうちに、凄い事を発見してしまった。
それは・・・
「EOS 5D Mark IIのHDMI出力のフォーカス枠を消す方法」を。
この方法を使えば、いままで除去できなかった白いフォーカス枠が無い1920x1080i のHD映像を、HDMI端子から取得できるかもしれません。上の映像はHDMI端子より得られた白い枠線が消えた状態の映像(スケーリング表示)。もちろん、文字情報は消せます。
※以下、説明で使用しているモニター内に映し出されている映像は、すべてEOS 5D Mark IIのHDMI端子より得られています。
以下の方法で出来るはず。
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1)Canonのオートフォーカスレンズを使用。スイッチはAFにしておく。 2)MENU > ライブビュー機能/動画機能設定を開き、AFモード>顔優先ライブモードにする。 3)MENU > ライブビュー機能/動画機能設定を開き、測光タイマーを30分に設定。 4)MENU > ライブビュー機能/動画機能設定を開き、動画記録サイズを1920x1080にする。 5)ライブビューモードにする。この時点ですでにフォーカス枠は消えているはずである。 6)さらにINFOボタンを数回押して、何も表示されない状態にする。このときにHDMI端子から吐き出される映像を利用する。 7)本体裏面右上の「*」ボタンを押して、AEロックさせることによって、最大30分間に渡って(←未検証)HDMI端子より映像が出力され続ける。 |
この状態で30分間(これは測光タイマーの設定時間に依存。AEロックさせないと測光タイマーに関係なく数分でライブビューが終了する)はHDMI端子より1920x1080i のHD映像が出力され続けるはずである。
ただ、一番の問題点は・・・・・人間の顔を撮影出来ない事である(爆)人間の顔を視野に入れた瞬間に、EOSの高性能人顔検出センサーが働き、人の顔の部分にドンピシャリと白いフォーカス枠が被さってしまう。。。うーむ、、残念。
なお、上記方法における注意点は以下の通り
1)AFをMFモードにしたり、MFレンズを使うとフォーカス枠が真ん中に現れFIXする。
2)顔優先ライブモードが重要なpoint。
3)測光タイマーを30分にする。さらにAEロックさせないと、自動的にライブビューが終了する。
4)録画を開始すると、出力映像が720x480の720Pになってしまう。さらに右上に●の録画中サインが表示されてしまう。
5)CMOSに熱が貯まりすぎると、自動的にライブビューが終了するかもしれません。
6)どうやらHDMIからは音声情報は送信されていないらしいので、別途録音するかライン入力で録画機器に取り込む必要があると思います。
どうしてこれを見つけたかと言うと、Manhattan LCD社製8.9インチ HD Pro Monitor HD089Bが1:1 のピクセルマッピング表示(つまりスケーリング無しに、入力映像をそのままLCDパネルに表示させる)が出来るので、その状態で色々弄っていたら録画中は 720x480の720Pだけど、ライブビュー時は1920x1080i のHD映像が出力されている事に気がついた。
↓ライブビュー時のHDMI映像をWXGA (1024x600)LCDモニターにスケーリング表示させた場合。WXGA内に映像が全て収まっている。これはモニターが自動的にスケーリングしたためだ。だが、モニター情報によると、HDMIから入力された映像は1920x1080i 60Hzだと言う事が判る(clickで拡大)。文字情報を消してもどうしても真ん中にある白いフォーカス枠だけは消せなかった。
↓録画時は720x480 60Hzの720P(?)表示に代わってしまう(clickで拡大)。
↓通常、AFモードはライブモードになっている人が多いのでは?これを・・・

↓顔優先ライブモードに変えると、白いフォーカス枠が消えるのだ。

↓ライブビュー時の映像を1:1ピクセルマッピングで表示させた場合。スケーリング表示が解除され、HDMIから入力された映像1ピクセルがLCDの1ピクセルにそれぞれ表示されているので、オリジナルの入力画像の一部分しか映し出されていない(clickで拡大)。
↓INFOボタンを数回押すと、左側のインフォメーションメニューが見えてくる。この文字やフォーカス枠を消すと、理論上HDMIよりHD映像が取得できるわけだが、白いフォーカス枠だけは消去できないとされていた。
↓INFOボタンを数回押すと、完全に文字が消えるときがある。この時の映像をHDMI経由でブルーレイ等に録画すれば、おそらくHD映像を録画できるのではないのか?と思う。残念ながらHDMI対応の録画機器を所有していないので、確かめる事が現時点では出来ない(clickで拡大)。
↓録画中は解像度は低い。白いフォーカス枠は消せても右上に表示される録画中●のぽっちは消せない。

↓レンズはAFモードにしておく。AFでもマニュアルでフォーカスを合わせれば良い。AFボタンを押しては行けない。

↓大変残念だけれども、人の顔が視野に入ると顔を検出して白いフォーカス枠が表示されてしまう。つまり、人物を対象としないネイチャー系の撮影ならば、カメラを改造せず十分実用可能ではないでしょうか!??

EOS 5D Mark II発売前からHDMI出力をなんとか利用できないかという話題が沢山あがり、オイラも実際大阪のプレミアム発表会でスタッフに聞いてみたけどやはり無理だという事が判明。散々論議されて諦めモードだった所での面白い発見でした(^^)
2009年02月25日
HDMI入力端子付きEOS 5D Mark II / HVR-Z7J用 ポータブル外部モニター
皆さん御存知、EOS 5D mark IIとHVR-Z7JにはHDMI出力端子が装備されています。このHDMI端子からはHDの映像が出力されているので、HD対応モニターに表示させれば極めて高精細な映像がモニターから出力されるわけです。ところがHDMI入力端子付きのポータブルモニターというのはなかなか存在しなくて、IkanのV8000 HDMI 8インチHD TFT モニター(900US$)とか、Ikan 5.6インチ HD LCD MONITOR(650US$)、TVLogicのLVM-071W7インチ液晶マルチフォーマットモニター(24万円, DVIコネクタ装備)など。
HDMI→DVIに変換させて表示させる方法も考えたのですが、DVIコネクタを装備したポータブルモニターというのも中々ありません。
#今のPCのサブモニターの主流は、USBモニターになっているので殆ど存在しないこと、フォトフレーム製品で探したけどありませんでした。また、東芝のポータブルDVDプレーヤーSD-P120DT がHDMI入力端子を備えていたので少し検討したけれども、サブモニターとして使うには少し重すぎ(3.5kg)で断念しました。
それこそ世界中を(笑)色々探してまわって居たところ、希望に沿うHDMI入力端子装備のポータブルモニターを発見。さっそくオーダーしました。
購入したのはUSAのManhattan LCD社製8.9" HD Pro Monitor HD089B。価格は599US$ + FedEx送料57.2US$。丁度10% OFFキャンペーンを開催中だったので、596.3US$ (56,179円)。しかも発注からわずか5日で到着という早さには驚き。

FedExのたいへん丈夫なボックスにモニターが入って輸送されてきます。付属品はRGBモニターケーブル、フルサイズHDMIケーブル、巨大なリモコン(笑)、そして取説。

HD089Bの端子類は右側に装備。上から12V(センター+)、VGA、コンポーネント、ビデオ、そしてHDMIフル♀です

左側は上から電源ボタン、メニュー操作スイッチ→←↓↑、メニューボタン、そして入力切り替えボタン。

↑の写真の通り、まずまずの視野角です。defaultだと若干青身が強いですが、カラーバランスが調整可能なので、そこは後で詰めていく必要があります。
気になるスペックは以下の通り。WXGAの解像度が素晴らしい。
| LCD |
Architecture – 8.9” LCD WXGA (1024x600) |
| Controls |
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| Case |
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| Inputs |
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| Electrical |
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高解像度モニターのおかけで、ライブビュー時のピントの山が大変掴みやすいです。また、モニターのアングルを変える事もできるので、様々なシチュエーションでの撮影を可能にします。
このモニターは、スペック表にもあるように、1:1のピクセルマッピングも可能なので、1920x1080の信号を表示させる事も可能です(当然ですが、大部分はカットされてしまいます)。
UN STグリップシステム66にLCDパネルとEOS 5D mark IIを取付けてます。



HVR-Z7Jに取付け。

p.s. やはり問題なのが12V電源。これは現在対策中。
p.s. 実験中に凄い事を発見したかも!?現在確認中。でも、糠喜びで終わるかも(笑)
EOS 5D Mark II 用外部モニターIteming ICM-707W 7インチワイド TFT液晶カラーモニター
EOS 5D Mark IIや HVR-Z7J の小さな液晶モニターは、確かに高解像度だけどもやっぱり外部モニターがあった方がピント調整が楽だったりします。そこで格安のモニターを購入してテストしてみました。
購入したのカー用品の Iteming ICM-707W 7インチワイド TFT液晶カラーモニター 。希望小売価格は20,000円ですが、税込み6,980円という爆安を見つけて速攻で注文。
肝心のスペックは
| 液晶パネル | 7インチワイドカラー液晶 |
| 画面サイズ | W156 x H88mm |
| 画面輝度 | 300cd/m² |
| 画素数 | 1440 x 234(336,960画素) |
| 入出力端子 | 映像入力3系統、音声入力2系統 |
| スピーカー | 0.3W x 1(モノラル) |
| 外形寸法 | 178 x 124 x 24mm(WHD) |
| 使用電源 | DC12V |
| 付属品 | リモコン(試用電池付属)/電源・映像接続ケーブル/シガーソケット電源アダプター/オンダッシュ用取付スタンド/ヘッドレスト埋め込み用トレイ/AV2用変換ケーブル/取扱説明書/保証書 |
画素数が「1440 x 234」という表示はちょっとズルくて、正確には480x234。RGB表示分で480x3=1440という計算。入力ラインは後ろからでているケーブルに2系統、そしてフロントのジャックに専用ケーブルを差し込む1系統の合計3系統。もちろんハイビジョンの表示は不可能。
カメラへの取り付け方法は、専用スタンドをなんとか加工して・・・と思っていたら、なんとモニターの下部に親切にも1/4インチのカメラ♀ネジが切ってあるのを発見!本体重量が軽い為、小さい自由雲台経由でアクセサリーシューに取付ければOK。

NTSCの表示の為、低解像度感は否めません。まぁ、値段を考えれば妥当な線でしょうか。
DIY LEGO Follow Focus for EOS 5D Mark II PART 2
DIY Follow Focus for EOS 5D mark II の改良版です。今度は本物の(笑)Follow Focusのように、横から操作出来るようにしてみました。
今回新たに必要なパーツはべべルギア一組。
| パーツ番号・名称(1個単位の価格) | パーツ写真 |
| 32270 12歯ベベルギア (18円) | ![]() |
| 6589 12歯ベベルギア (14円) | ![]() |
いつものように脳内設計図なので(笑)、どうやって組み立てたかは不明ですが、この写真をみると判るかと思います。





手持ちのLレンズ3本にlink chainを装着。

chainが足りなかった場合はこんなふうに結束ワイヤーで結んでもOK。

さて実際どのように動作するのか簡単にテストしてみました。撮影した対象物はこんな無駄になってしまったレゴの山(結構お金かかってます 汗)など。ちょっとレンズが上下してますが(^^;)、要調整という事で。

DIY LEGO FOLLOW FOCUS ver. 2 from RYO on Vimeo.
↑うちの環境だと、読み込んだ最初の1回目の再生が、倍速スピードになってしまうのですが。何故なんだろ?
2009年02月17日
キヤノンのサンニッパ Canon EF300mm F2.8L IS USM
泣く子も黙るサンニッパ。キヤノンの名レンズ、Canon EF300mm F2.8L IS USMです。
約1年前にマップカメラにてほぼ新品の中古を購入。描写力、AFスピードいずれもキヤノンの最高クラスのレンズで、何時かは所有していたいと思っていました(^^


Mt. Fuji(clickで拡大可)
(clickで拡大可)
(clickで拡大可)
これを5D MARK IIの動画機能で撮影するとどうなるのだろうか・・・・。想像しただけでも凄い世界に。あと、HVR-Z7にも取付けて撮影してみたいなぁ。。
p.s. 現在、サンニッパ用の「これ、あったらいいなぁ」というブツを限定数で作成中です。近日公開/販売予定です。
2009年02月11日
DIY LEGO Follow Focus for EOS 5D Mark II PART 1
ここで紹介しました「EOS 5D Mark II 用のレゴで作る動画用ピント微調整装置。 DIY LEGO Follow Focus for EOS 5D Mark II」の作り方を紹介します。
「レゴ」
懐かしいですねぇ(笑)私も小さい子供の時に色々遊んだ記憶が有りますが、私の時代ではそんなにパーツの種類がなく、ブロックとかプレートしかありませんでした。ところが現代のLEGOは凄い事になっていて、教育用のギアセットとか、エンジンのピストンリングがタイヤと連動して動くフェラーリとか、モーターとセンサー、ギアを組み併せてロボットを作るマインドストームなど、とても子供用の玩具とは思えないほど立派な物ばかりで驚いてしまいます。
中でもレゴテクニック系と呼ばれるパーツ群は、ギアを中心に構成されているレゴで、極めてマニアックなレゴに位置づけられています。だって、アラサーとかアラフォーも対象年齢に入ってますし(笑)
さてさてご存知の様に、レゴはサイズがすべて規格化されているパーツなので、ギアのサイズとか、ピッチ、ジョイントのサイズなどはあまり気にせず設計図無しに簡単に組み立てる事ができます。
#実は当初は水中カメラ関係のパーツを使おうと思っていました。Follow Focusと同じようなレンズに取り付けられるギアも販売されていますしね。ただ値段が高い!
この記事では、まず最初は部品編から始めたいと思います。この機材を作成する上で必要になるパーツは以下の通りです。
1)ベースとなるCAVISION ロッドサポートシステム RS-15IIM(→機材レポート)

ギア類を固定する上で必要になります。もともとビデオカメラ用の機材ですが、長玉レンズを使用するときにバランスを合わせたりできるので、1台持っていてもいいかもしれません。
2)レゴテクニックのパーツ類

使用しているレゴは「レゴテクニック」という、ちょっと変わった物を使用しています。入手方法はあとで説明しますね。基本的に脳内設計(笑)なので、とりあえずこれだけは欲しいパーツ類を上げておきます。
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パーツ番号・名称(一個単位の価格)
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パーツ写真
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使用目的
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| 3649 40歯ギア(164円) | ![]() |
ファイナルギアとして使用。 |
| 2905 Liftarm Triangle Thin($0.18) | ![]() |
ベースとして使用。これはぜひ揃えたい。 |
| 4265c Bush 1/2 Smooth($0.015) | ![]() |
棒の末端を止める為のブッシュ。沢山在った方がいいでしょう。 |
| 3713 Bush($0.015 ) | ![]() |
4265cより少し長いブッシュ。 |
| 3706 Axle 6($0.03 ) | ![]() |
ギアを伝達するための軸。フレームとしても使用。 |
| 3707 Axle 8($0.045 ) | ![]() |
ギアを伝達するための軸。フレームとしても使用。 |
| 6536 Axle Joiner Perpendicular($0.035 ) | ![]() |
軸受け・フレームとして使用。 |
| 32068 Axle Joiner Perpendicular 3 Long($0.12 ) | ![]() |
軸受け・フレームとして使用。 |
| 4185 Wedge Belt Wheel (Pulley)($0.15) | ![]() |
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| 3736 Steering Pulley Large($0.37 ) | ![]() |
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| 44772 Wheel 56mm D. x 34mm Technic Racing Medium($2.52 ) | ![]() |
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| 44771 Tire 68.8 x 36 ZR($0.88 ) | ![]() |
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| bb320 Universal Joint, 3L(148円) | ![]() |
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| 3711 Link Chain($0.138 ) | ![]() |
レンズ側に装着し、ギアからの伝達を受ける為の重要なパーツ。沢山揃えたい。 |
さて、このレゴテクニックを入手する方法はあまり選択肢が在りません。トイザらス ではパーツ単位では売ってないので、部品取り用にセット品からパーツを抜き出してくるのも一つの手だと思いますが、必要数が揃っていなかったり、欲しいパーツが無かったりします。米国やUKではLEGO本社からパーツ単位で購入できるのですが、残念ながら日本への発送ができません。日本から購入できるのは、
2)世界最大のレゴパーツセーラー&バイヤーが集まるBlicklink
が一番便利ですし、私もこれらのショップを利用しました。Blicklinkには世界中のパーツ屋がショッピングモールを開いていて、ほぼ全てのパーツを手に入れる事が出来ます。ただ、ショップ毎に在庫数や価格が異なっているので、自分が一番欲しいパーツが揃っているショップや、取引の評価をよく吟味する必要があります。
さて、上記のパーツの中で重要かつ一番手に入れにくいのが《3711 Link Chain》。主にオートバイなどのチェーンに使われているパーツですが、世に出回っている数が他のパーツと比較して少ないこと、一つのショップで持っている在庫数が少なかったりするので、このパーツの入手を中心に探した方がいいでしょう。使用する数はだいたい1個のレンズあたり40~50個必要です。オイラは200個ほど調達。

レンズにはこのように装着します。パーツがプラスチックで出来ているので、レンズ外装に傷を付ける事はまずありません。

2009年02月05日
EOS 5D Mark II用マイク AZDEN SMX-10
EOS 5D Mark II には標準でモノラルマイクロホンが内蔵されていますが、マイクが埋め込められている場所が左側前面にあるため、カメラのメカノイズ・人間の鼻息(笑)などなど様々な音を拾ってしまって大変使いづらいです。幸い、EOS 5D Mark II には外部マイク入力端子(φ3.5mmステレオミニジャック)が付いているので、これを利用すれば臨場感あふれるステレオサウンドをハイビジョン動画と同時に録音可能です。
で、オイラがチョイスしたのは国産のAZDEN ステレオ・ガンマイクSMX-10
です。
付属しているシューアダプタは、もちろんEOS 5D Mark IIのカメラシューに取付けOK。ただし、こいつは大変簡易的な物。ちょっとした振動音を拾ってしまう安物だから、できれば他の物に交換したい。
ところでSMX-10は単4乾電池で動作するんだけど、電源オフでもどうやら録音ができるみたい。さて、気になる実際の音はどんな感じなのでしょうか!?超簡単ですが、レコーディングテストを行ってみました。
| EOS 5D mark II 内蔵マイクロフォン |
EOS 5D Mark II natural microphone from RYO on Vimeo. |
| AZDEN SMX-10通常モード | AZDEN SMX-10 + EOS 5D Mark II from RYO on Vimeo. |
| AZDEN SMX-10 low cutモード | AZDEN SMX-10 (low cut mode) + EOS 5D Mark II from RYO on Vimeo. |
| AZDEN SMX-10 電源オフ | AZDEN SMX-10 (power off) + EOS 5D Mark II from RYO on Vimeo. |
ん~~~~意外にもEOS 5D mark II内蔵のマイクロフォンの性能が良い事に驚き。SMX-10はマイクレベルが低く、ホワイトノイズを拾っている感じがしますね。もうこれは値段相応という感じでしょうか!?SMX-10を使うならば、電源を入れないで使った方がよさそうですね(^^;
←ん?なんでしょうかこれは? つづく。。
<EOS 5D mark IIで使えそうなマイクロフォン>
| ステレオ | |
| RODE STEREO VIDEOMIC
19,800円 |
![]() |
| AUDIO TECHNICA AT822
19,800円 |
![]() |
| モノラル | |
| RODE VIDEOMIC
9,800円 |
![]() |
| RODE NTG2※
19,800円 |
![]() |
| AUDIO TECHNICA ATM57※
60,300円 |
![]() |
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※電源内蔵タイプのXLRマイクロフォンならば、こう言うのを使えば恐らく使用可能。 キャノンメス - ミニプラグ変換ケーブル 600円 |




































